【2021年度版】教育資金準備にはジュニアNISAが最適解な理由を解説

【2021年度版】教育資金準備にはジュニアNISAが最適解子供の為のお金の知識≪増やす・守る≫

どうもパンダです。
今回は子供が産まれたパンダが教育資金を貯める為にジュニアNISAを活用すべき理由について解説します。
因みにパンダの投資歴はNISA口座で株式投資の中期投資をメインに運用して7年目です。
証券口座は野村証券・SBI証券・楽天証券の3つの口座を開設。
パンダ自身も子供が出来て、将来の教育資金の為にジュニアNISAを活用しようと思い調べていたところ、23年に制度終了に伴い私たちとしては逆に使いやすい制度になっていました。
そんな

今しか使えない税金面でかなりお得なジュニアNISAの使い方について解説していきたいと思います。

この記事を最後まで読んで頂くと下記の3つの事がわかるようになります。

  1. 教育資金を貯めるのにジュニアNISAを使うべき理由
  2. ジュニアNISAに向いてる投資商品
  3. 長期投資の大原則

2023年には制度終了してしまうので、子供がいて教育資金について貯めていかないといけないと思っている方は必見ですでは解説していきます。



教育資金の貯め方について

子供が産まれて学費の準備をしないといけないと考えている人が見てくれていると思いますが、教育費の中で最も高いのは大学の教育資金です。大学教育資金には大学私立理系の場合約1,350万必要になります。*詳細は別の記事で纏めていますので参考にしてください

【2021年度版】大学教育資金にはいくら必要か解説

一般的な教育資金は3つあります。それは【貯金・学資保険・投資】です。それぞれの特徴について見ていきます。まずは貯金ですが、これはここで解説するまでもなく超低金利時代の今は貯金で殖やすことはほぼ出来ないと考えておいた方が良いです。なので、貯金だけで教育資金を貯める方は毎月の貯金額をかなり頑張って捻出しないといけないことは押さえておきましょう。次に学資保険ですが、これは先に結論を言うと教育資金の準備には不向きです。過去にFPの方に話を聞いたことがあるのですが、学資保険は一定の期間解約をせず積み立てることが出来れば積み立てた金額以上が返ってくる(返戻率が100%を超える)という保険商品になります。では何故学資保険が不向きかというとそれは単純でリターンが少ない中途半端な投資商品であることです。最後に投資信託ですが、これは長期運用にはもってこいの投資商品です。自分で株式の選定を出来ないという方も、投資のプロが勝手に優良銘柄を選んで売買をしてくれるので、ほったらかしで長期間放置するだけで教育資金の準備ができますデメリットとしては投資信託によっては手数料が高い投資信託もある為、選定基準やオススメの投資信託については後述しますので参考にしてください。

パンダ
パンダ

貯金・学資保険・投資信託の中で投資信託が一番良いってことはわかったけど、学資保険は保険なのに中途半端な投資ってどういうこと?

 

パンダ子
パンダ子

保険屋は契約者からお金を預かって投資をしてお金を増やして、そこで出た利益の一部を契約者へ渡していることが中途半端な投資と呼ばれる理由よ

 

パンダ
パンダ

保険の契約をしていると思ったけど、回りまわって投資をしているということなんだね

 

パンダ子
パンダ子

そうね。ただ学資保険は投資というには中途半端な投資なの。利回りは年利0.06%程なので投資と考えるには低すぎるし、保険の機能は殆どないの。だから自分で投資信託を買った方がよっぽど良いリターンが得られるわよ。

社畜パンダ
社畜パンダ

投資信託の利回りは平均で6%ほどですが(S&P500連動のインデックスファンドの場合)、そんな投資信託を買うときに絶対使いたい制度がジュニアNISAです

ジュニアNISAって何?

ここではジュニアNISAの制度について確認していきましょう。

2016年1月から「未成年者少額投資非課税制度」(通称ジュニアNISA)がスタートしました。通常であれば利益の約20%の税金が発生するところ、非課税で受け取ることが可能な制度です。また2023年経過後も購入した株式や投資信託を持ち続けることができる為、子供が20歳になる頃に非課税で利益確定をすることが可能な税金面でとても優遇された制度になっています。

パンダ
パンダ

ジュニアNISA使わない理由がないね

 

パンダ子
パンダ子

そうね。ただそれはあくまでも今だから注目されているだけであって、以前まではデメリットが大きくて全く使われてなかった制度なの。

 

パンダ
パンダ

デメリットって具体的には何?

 

パンダ子
パンダ子

それは子供が20歳になるまで利益を確定しても引き出すことができなかったの。だから大学資金の為にと思って投資をしていても、必要な時期に出せない使えない制度だったの。

 

パンダ
パンダ

それはかなりのデメリットだね。じゃあどうして今は注目されてるの?

 

パンダ子
パンダ子

それはジュニアNISAが人気がなさ過ぎて2023年で制度が廃止になり、それにより20歳になるまで引き出しができないという最大のデメリットも廃止になったのよ。

 

社畜パンダ
社畜パンダ

ジュニアNISA制度終了に伴い、逆に利用者にとっては使いやすい制度になりました。必要な時期に利益確定して引き出すことができるので、教育資金の準備にもピッタリですね。23年に終了する前にフル活用しましょう。



ジュニアNISAの開設方法は?

まずは親が証券口座を開設する必要があります。その後ジュニアNISAの申し込みを行う必要があるので、まだ自分でNISA口座を作っていないという方はこのタイミングで作る必要があります。
パンダのおススメは取引手数料がダントツで安いSBI証券か楽天証券です。また野村證券は手数料は高いですが、トレードする際のアプリが使いやすいので口座の開設だけしてアプリを使ってもいいかもしれません。
NISA口座は1つの金融機関で1人1つしか開設することができないので注意してください

ジュニアNISAでは何に投資するのがいいのか?

まず大前提の条件を確認しておきましょう。今回はあくまでも教育資金の為という使用目的と時期がおおよそ決まっている事、そしてできるだけ安全性の高い手段を選ぶべきです。

なぜなら投資が失敗して教育資金が用意できませんでしたというのは一番避けたいことだからです

もちろん投資にリスクはつきものですが、教育資金の準備にはジュニアNISAで投資信託を購入することがリスクを下げつつも殖やしていくことができる最良の選択といえるでしょう。

理由はシンプルで、投資のプロが株式を選定して選んでくれているので、自分は株価に気にしすぎなくてもよいからです。あとジュニアNISAの場合、株式を購入して一度売ってしまうとそこで利益が確定してしまう為、子供が20歳になるまで持ち続けることが難しいのが現実です。その時の株価や業績次第で定期的に入れ替えをしてくれる投資信託を買うのが教育資金準備には最良の選択だといえるでしょう。ただ1つだけ気を付けないといけないことは、投資信託の中にはぼったくりの投資信託もあるということです
投資信託を買うときに注目したいのは、

  • 信託報酬や購入時の手数料
  • インデックスファンド
  • 何に連動しているか

この3点には気を付けて購入するようにしましょう。

また投資信託を選び方については別の記事で紹介していきたいと思います。

≪参考≫パンダの教育資金計画について

最後に参考までにパンダ自身の教育資金の計画について紹介しておきます。あくまでも参考程度にして頂き、それぞれのペースで教育資金を貯める準備をしていきましょう。

上記はジュニアNISAが残り3年(2021年時点)をフルに制度活用した場合のシミュレーションになります。1年間で80万円の非課税枠があるのでそこをフルに活用しながら、別で積み立てNISAで毎月4万円を15年間、年利5%で運用した場合のシミュレーションになります。
尚、教育資金については先ほど紹介していた、S&P連動のインデックスファンドへ投資する予定です。(世の中の状況を鑑みて積み立てNISAでは他の資産にも投資をする予定ですが、基本的には長期投資で比較的値動きが少なく、手数料が安い商品へ投資を行います)

また自分に合ったシミュレーションを作成したい場合は、下記より試してみてください。

アセットマネジメントの資産運用かんたんシミュレーションにて作成

計画なしにお金は貯まりません。子供の将来について大事な計画をしっかりと練っておきましょう。
子供の教育資金で一番高い大学の教育資金を準備するために、今のうちからどのように準備をするべきか皆さんの参考になれば幸いです。
では今回はこの辺で。



コメント

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました