【2021年度版】大学教育資金にはいくら必要か解説

【21年度版】大学教育資金にはいくら必要か?子供の為のお金の知識≪増やす・守る≫

どうもパンダです。
今回は教育資金として最も費用が高い大学費用についていくら準備が必要かをわかりやすく解説していきます。
この記事を書いたきっかけは、パンダにも子供が出来た事をきっかけに教育資金を準備する為に色々と調べていましたが、ネットで調べていると上位に表示されるのは保険屋やFPの商品PRありきの記事が多く参考になるのが少なかったり、インフレ率を考慮していない記事が多かったりしていたのでわかりにくかったので、独自に大学教育資金には一体いくら必要なのかを調べてみました。参考にして目標とする金額をしっかりと見極めて準備していきましょう。



大学の教育資金はいくら必要なのか?

現在の大学教育費用はいくらか?

それでは大学教育資金をどれだけ準備しないといけないのかを把握していきましょう。
大学には大きく分けると私立・国立、理系・文系、短大があるかと思います。そこでそれぞれの費用について見ていきましょう。

参照:株式会社日本政策金融公庫 ~令和2年度「教育費負担の実態調査結果」~

上記は日本政策金融公庫が 4,700人(各都道府県100人)に対してアンケート結果を纏めたものとなります。自分の子供が私立に行きたいというのか理系か文系かもまだわからない状況だと思うので、パンダは私立理系学部へ行きたい場合に備えておこうと考えています。

教育資金の準備にインフレ率を考慮しているか?

インフレとはインフレーションの略で、私たちが普段買っている日用品やサービスの値段(物価)が上がることをいいます。
パンダ
パンダ

インフレが進むとどうなるの?

 

パンダ子
パンダ子

現時点で1,000円で購入出来ていた商品が、10%のインフレが起こると1,100円ないと購入できなくなるのよ

 

パンダ
パンダ

それは困るよ。。給料もインフレすればいいのに・・・

 

パンダ子
パンダ子

そうね、本来であれば物価の上昇に伴い賃金の増加していくのが自然な流れなんだけど、賃金の増加が追いつかないということも考えられるわ。
だから貯金しているだけではインフレリスクを加味していないということになるのよ

 

社畜パンダ
社畜パンダ

貯金以外にどうやって備えるかはまた別の記事で紹介しますね

過去の教育資金のインフレ率について

参照:総務省統計局より野村アセットマネジメント作成資料

上記からわかることは、70年代と比べると教育費は他の費用に比べるとインフレの影響を受けやすい費用であることがわかると思います。なので現時点でかかる費用を準備しているだけでは、いざ必要になった時に足りないということにもなりかねません。よってここではインフレ率10%を想定して計画を建てると下記の通りになります。

学費以外の費用について

ここで忘れてはいけないので学費以外の費用です。例えば下宿をする場合であればアパートを借りたり家具を揃えたり、仕送りをする事もあると思います。教育資金とは別に準備が必要なので世間では平均でいくらぐらいかかっているのかを調べてみました。

参照:株式会社日本政策金融公庫 ~令和2年度「教育費負担の実態調査結果」~

上記より学費以外約400万円必要なことがわかると思います。

子供手当で教育資金準備に備えよう

子供手当のもらえる期間と金額についてはご存じの方も多いかと思います。世帯年収や家族構成によって若干違いますが、一般的なケースを想定して纏めていきます。

子供手当は子供の年齢や家族構成によって支給額は異なりますが、一人目の子供がいる世帯の場合だと、累計で210万円の支給があります。これは毎月の支出として使うのではなく、子供の学費で一番高い大学費用の為にプールしておきましょう。

まとめ:大学でかかる教育資金について

色々と細かく調べてきましたが、これでようやく最後です。<大学入学金+在学費用+下宿など費用=大学でかかる教育資金>なので、それぞれのケース毎に費用を纏めてみました。

以上より私立理科系学部であれば約1,350万、私立短大でも約850万は用意しておかないといけない事がわかりました。
目標金額が明確になったので次回以降では目標までの道のりについて、パンダはどういう計画を建てるのかを纏めていく予定です。
何事も目標を明確にしてから計画を建てていけばきちんとゴールできます。一緒に頑張りましょう。

それでは今回はこの辺で、パンダでした。



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